書籍詳細

書籍のレビュー・概要

単なる個人間のトラブルの問題? あの人は芸術家だから仕方ない?──近年まで見えにくかった芸術分野におけるハラスメントの実態を、アート界の歴史や社会構造をひもとき、事例豊富に描き出す。ガイドラインも収録。 ■本書「芸術分野におけるハラスメント防止ガイドライン」内の第三者機関の情報はこちらです。 第三者機関の紹介 EGSA JAPAN@芸術におけるジェンダー/セクシュアリティ教育を改めて考える会議

アートとハラスメント

Takumi ブックス

アートとハラスメント

なぜ起こる? どう起こる?

著者・関係者
竹田 恵子 著・吉良 智子 著・横田 祐美子 著・長倉 友紀子 著
カテゴリ
ブックレット
刊行日
2026/03/05
体裁
A5・並製・88頁
ISBN
9784002711188
在庫状況
在庫あり

価格:748 円

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著者略歴

  • 竹田恵子(たけだ・けいこ) 東京外国語大学専任講師.EGSA JAPAN代表.ジェンダー/セクシュアリティ研究,社会学.『生きられる「アート」――パフォーマンス・アート《S/N》とアイデンティティ』(ナカニシヤ出版),「日本の美術界のジェンダー構造と新たな取り組み」(『未来のアートと倫理のために』(左右社)所収)など. 吉良智子(きら・ともこ) 日本女子大学学術研究員.近代日本美術史・ジェンダー史.『戦争と女性画家――もうひとつの近代「美術」』(ブリュッケ),『女性画家たちと戦争』(平凡社)など. 横田祐美子(よこた・ゆみこ) 横浜美術大学助教.現代フランス哲学,フェミニスト哲学.『脱ぎ去りの思考――バタイユにおける思考のエロティシズム』(人文書院),C・マラブー『抹消された快楽――クリトリスと思考』(共訳,法政大学出版局)など.元美術モデル(過去にSYOモデルオフィスに所属). 長倉友紀子(ながくら・ゆきこ) アーティスト.エコロジーとフェミニズム,アクティビズムを主軸にインスタレーション作品を展開.近年の展覧会にOYOUN(ベルリン),Galerie der Künstler*innen(ミュンヘン)など.

目次

  1. 序 章……………竹田恵子 第一章 美術の歴史から考えるハラスメントの構造……………吉良智子 第二章 社会調査からみる芸術分野の構造とその問題……………竹田恵子 第三章 美術モデルを取り巻くハラスメント ――その哲学・倫理学的考察……………横田祐美子 第四章 アートの現場から見えてくるもの ――越境する環境から見たハラスメント……………長倉友紀子 終 章……………竹田恵子 謝 辞 芸術分野におけるハラスメント防止ガイドライン

本文紹介

単なる個人間のトラブルの問題? あの人は芸術家だから仕方ない?──近年まで見えにくかった芸術分野におけるハラスメントの実態を、アート界の歴史や社会構造をひもとき、事例豊富に描き出す。ガイドラインも収録。 ■本書「芸術分野におけるハラスメント防止ガイドライン」内の第三者機関の情報はこちらです。 第三者機関の紹介 EGSA JAPAN@芸術におけるジェンダー/セクシュアリティ教育を改めて考える会議

抜粋:単なる個人間のトラブルの問題? あの人は芸術家だから仕方ない?──近年まで見えにくかった芸術分野におけるハラスメントの実態を、アート界の歴史や社会構造をひもとき、事例豊富に描き出す。ガイドラインも収録。 ■本書「芸術分野におけるハラスメント防止ガイドライン」内の第三者機関の情報はこちらです。 第三者機関の紹介 EGSA JAPAN@芸術におけるジェンダー/セクシュアリティ教育を改めて考える会議