書籍詳細

書籍のレビュー・概要

「さあ、心よ、鬼になるのだ。なぜにためらう」──ともに死地をくぐりぬけてきた夫イアソンの裏切りにあい、復讐に燃えるコルキスの王女メデイア。母の子殺しというセンセーショナルな悲劇を描き、後世に多大な影響を与えた。

メデイア

Takumi ブックス

メデイア

著者・関係者
エウリピデス 作・丹下 和彦 訳
カテゴリ
新書
刊行日
2026/02/13
体裁
文庫・158頁
ISBN
9784003210642
在庫状況
在庫あり

価格:627 円

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著者略歴

  • 丹下 和彦(たんげ かずひこ) 1942年生.京都大学大学院文学研究科博士課程中退.大阪市立大学・関西外国語大学名誉教授.主な訳書にエウリピデス『悲劇全集』全4巻(京都大学学術出版会),『ギリシア悲劇全集』(共訳,岩波書店)他.

目次

  1. 凡 例 メデイア ヒュポテシス(古伝梗概) 訳者解説

本文紹介

「さあ、心よ、鬼になるのだ。なぜにためらう」──ともに死地をくぐりぬけてきた夫イアソンの裏切りにあい、復讐に燃えるコルキスの王女メデイア。母の子殺しというセンセーショナルな悲劇を描き、後世に多大な影響を与えた。

抜粋:「さあ、心よ、鬼になるのだ。なぜにためらう」──ともに死地をくぐりぬけてきた夫イアソンの裏切りにあい、復讐に燃えるコルキスの王女メデイア。母の子殺しというセンセーショナルな悲劇を描き、後世に多大な影響を与えた。