書籍詳細

書籍のレビュー・概要

植民地時代、そして敗戦/解放後の70年を、「在日」はどのように生きてきたのか。二世として「在日」の歴史と戦後日本70年の歩みを自らの人生そのものに体現してきた著者が、一世たちへの聞き書きや自伝的叙述も交えて、「在日」の歴史と思想、生きざまの深部まで光を当てて描き出す体系的な精神史の試み。第2冊は1950年代半ばから70年代、南北朝鮮と日本の「三つの国家」と、総連・民団など諸組織のはざまで呻吟する「在日」の生の苦闘に迫る。

三つの国家のはざまで (岩波オンデマンドブックス)

Takumi ブックス

三つの国家のはざまで (岩波オンデマンドブックス)

著者・関係者
尹 健次 著
カテゴリ
オンデマンドブックス
刊行日
2026/01/09
体裁
四六・並製・274頁
ISBN
9784007316425
在庫状況
オンデマンド制作

価格:4,070 円

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著者略歴

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目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

戦前から現在まで、「在日」はどのように生きていたのか。その歴史・思想・生きざまを体系的に描き出す。

抜粋:植民地時代、そして敗戦/解放後の70年を、「在日」はどのように生きてきたのか。二世として「在日」の歴史と戦後日本70年の歩みを自らの人生そのものに体現してきた著者が、一世たちへの聞き書きや自伝的叙述も交えて、「在日」の歴史と思想、生きざまの深部まで光を当てて描き出す体系的な精神史の試み。第2冊は1950年代半ばから70年代、南北朝鮮と日本の「三つの国家」と、総連・民団など諸組織のはざまで呻吟する「在日」の生の苦闘に迫る。