書籍詳細

書籍のレビュー・概要

地名や標識など、身近なところで目にする機会が多いが、すぐには読めない文字、ハングル。だが原理や法則を知れば、韓国語がわからなくても読むことはできる。その成り立ちや歴史、文化をわかりやすく解説する。

ハングルの世界

Takumi ブックス

ハングルの世界

文字から韓国を知る

著者・関係者
水野 俊平 著
カテゴリ
ジュニア新書
刊行日
2026/03/19
体裁
新書・208頁
ISBN
9784005010073
在庫状況
在庫あり

価格:990 円

カートを見る

著者略歴

  • 水野俊平(みずの・しゅんぺい) 北海商科大学教授。1968年、北海道生まれ。天理大学外国語学部朝鮮学科卒業、全南大学校大学院国語国文科博士課程修了。著書に『韓国の若者を知りたい』『台湾の若者を知りたい』(以上、岩波ジュニア新書)、『韓国の歴史』(河出書房新社)、『庶民たちの朝鮮王朝』(角川選書)など。 ハングル学会会員。

目次

  1. まえがき 第1章 「ハングル」と「韓国語(朝鮮語)」 第2章 日本の街にあふれるハングルを読んでみよう 原理がわかればとりあえずは読める コラム◎駅名のハングル表記の混乱 第3章 韓国語の単語を表記したハングルを読む コラム◎漢字音と漢字語 第4章 ハングルが歩んできた道 コラム◎ハングル創造以前の「加臨土文字」 コラム◎『東国正韻』式漢字音の石碑 第5章 ハングルはどのように普及したのか 第6章 ハングルの字母はどのように作られたのか コラム◎なぜ漢字から文字を作らなかったのか 第7章 ハングルの字形の変化 第8章 ハングルが「国文」になる 第9章 「ハングル専用」と漢字廃止 コラム◎ハングルの「解き書き」 コラム◎ハングルタイプライターとワープロ 第10章 漢字のなくなった社会 「ハングル専用」が韓国語に与える影響 巻末付録 参考文献 ハングルの世界 年表 あとがき

本文紹介

地名や標識など、身近なところで目にする機会が多いが、すぐには読めない文字、ハングル。だが原理や法則を知れば、韓国語がわからなくても読むことはできる。その成り立ちや歴史、文化をわかりやすく解説する。

抜粋:地名や標識など、身近なところで目にする機会が多いが、すぐには読めない文字、ハングル。だが原理や法則を知れば、韓国語がわからなくても読むことはできる。その成り立ちや歴史、文化をわかりやすく解説する。