書籍詳細

書籍のレビュー・概要

〈子どもの家〉から引き取られ、孤独な日々をおくっていたボッセ。 10月のある日、むかえにきた魔人とであい、 パパの王さまがくらす〈はるかな国〉へと旅立ちます。 王子ミオとしての幸せな毎日に、人々を苦しめる残酷な騎士カトーの影がたちこめ……。リンドグレーンが初めて書いた、美しい冒険ファンタジー。

ミオよ、わたしのミオ (単行本)

Takumi ブックス

ミオよ、わたしのミオ (単行本)

著者・関係者
アストリッド・リンドグレーン 作・菱木 晃子 訳・酒井 駒子 絵
カテゴリ
児童書
刊行日
2026/01/23
体裁
四六・上製・222頁
ISBN
9784001157420
在庫状況
在庫あり

価格:2,310 円

カートを見る

著者略歴

  • アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren 1907〜2002) スウェーデンのスモーランド地方生まれ。1945年刊行の『長くつ下のピッピ』で子どもたちの心をつかみ、数多くの作品を生み出す。その作品は全世界100か国以上で読み継がれている。没年、「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」が設立、2005年には、原稿や書簡類がユネスコの「世界の記憶」に登録された。 菱木晃子(ひしき・あきらこ)(1960〜) 東京都生まれ。北欧児童文学翻訳家、作家。訳書に「長くつ下のピッピ」シリーズ、「名探偵カッレ」シリーズ(岩波書店)、『ニルスのふしぎな旅』(福音館書店)、著書に『行く手、はるかなれど――グスタフ・ヴァーサ物語』(徳間書店)など。2009年、スウェーデン王国より北極星勲章受章。 酒井駒子(さかい・こまこ) 兵庫県生まれ。絵本作家。『金曜日の砂糖ちゃん』(偕成社)でブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌賞、『ぼく おかあさんのこと...』(文溪堂)がフランスでPITCHOU賞、オランダで銀の石筆賞を受賞。装画の仕事も『クロニクル 千古の闇』シリーズ(評論社)など多数ある。

目次

  1. 1 ふしぎな長い旅 2 バラ園 3 白馬ミラミス 4 笛の音 5 〈夕暮れにささやく井戸〉 6 〈暗い森〉 7 鳥たちの声 8 〈死の森〉 9 洞穴の鍛冶屋 10 鉄の手 11 奇跡の剣 12 〈はるかな国〉のミオ 訳者あとがき

本文紹介

パパの王さまがおさめる〈はるかな国〉にたどりついた孤児ボッセ。王子ミオとして、残酷な騎士カトーと立ち向かいますが……。

抜粋:〈子どもの家〉から引き取られ、孤独な日々をおくっていたボッセ。 10月のある日、むかえにきた魔人とであい、 パパの王さまがくらす〈はるかな国〉へと旅立ちます。 王子ミオとしての幸せな毎日に、人々を苦しめる残酷な騎士カトーの影がたちこめ……。リンドグレーンが初めて書いた、美しい冒険ファンタジー。