書籍詳細

書籍のレビュー・概要

積分方程式論は、微分方程式の研究にとっての有効性を理解しつつ学ばれるべきである。本書は、常微分方程式、とくに2階線型常微分方程式の境界値問題に重点をおき、積分方程式一般について考察した第1版の構成を残しながら全面的に補訂し、特異境界値問題の逆問題を第6章として加え、第5章の一般展開定理と表裏相補うものにした。

積分方程式論 第二版 (岩波オンデマンドブックス)

Takumi ブックス

積分方程式論 第二版 (岩波オンデマンドブックス)

著者・関係者
吉田 耕作 著
カテゴリ
オンデマンドブックス
刊行日
2025/11/07
体裁
B6・並製・304頁
ISBN
9784007316241
在庫状況
オンデマンド制作

価格:5,060 円

カートを見る

著者略歴

  • 著者略歴は現在準備中です。

目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

常微分方程式、とくに2階線型常微分方程式の境界値問題に重点をおきつつ積分方程式一般について述べた入門書。

抜粋:積分方程式論は、微分方程式の研究にとっての有効性を理解しつつ学ばれるべきである。本書は、常微分方程式、とくに2階線型常微分方程式の境界値問題に重点をおき、積分方程式一般について考察した第1版の構成を残しながら全面的に補訂し、特異境界値問題の逆問題を第6章として加え、第5章の一般展開定理と表裏相補うものにした。