書籍詳細

書籍のレビュー・概要

作家の大江健三郎氏と岩波書店を被告として、2011年4月まで、5年にわたって争われた裁判の記録。なぜ、誰によって提訴は行われたか。争点は何だったか。大江氏・岩波を勝訴とした地裁・高裁・最高裁判決の意義は何か。弁護団による詳細な裁判報告とともに、大江氏自身の論考、表現の自由をめぐる論考、沖縄現地の支援の動きなどをまとめる。

記録・沖縄「集団自決」裁判 (岩波オンデマンドブックス)

Takumi ブックス

記録・沖縄「集団自決」裁判 (岩波オンデマンドブックス)

著者・関係者
岩波書店 編
カテゴリ
オンデマンドブックス
刊行日
2025/11/07
体裁
四六・並製・376頁
ISBN
9784007316203
在庫状況
オンデマンド制作

価格:5,940 円

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著者略歴

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目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

この裁判は、結局、沖縄戦における住民の「集団死」を美談に仕立てようとする歴史観との闘いであった。

抜粋:作家の大江健三郎氏と岩波書店を被告として、2011年4月まで、5年にわたって争われた裁判の記録。なぜ、誰によって提訴は行われたか。争点は何だったか。大江氏・岩波を勝訴とした地裁・高裁・最高裁判決の意義は何か。弁護団による詳細な裁判報告とともに、大江氏自身の論考、表現の自由をめぐる論考、沖縄現地の支援の動きなどをまとめる。