書籍詳細

書籍のレビュー・概要

キューバでのぞいた秘密のパーティ、見知らぬ人たちから怒涛の親切を受けたイラン、なぜか刑務所に入ることになったナミビア……。子供の頃からどこかへ逃げたくて、大人になって世界を一周する旅に出た著者が、旅先で出会った印象的な人びとや、常識を揺さぶられた経験をひもとく、人生の「避難訓練」としての旅のすすめ。 ■パブリシティ情報 2026年2月9日 日本教育新聞に都筑学さんの書評掲載 2026年1月27日 「web岩波 たねをまく」 に高野秀行さんの書評掲載 2026年1月19日 読売新聞夕刊 「本よみうり堂」 2025年12月27日 毎日新聞 「今週の本棚」 『本の雑誌』 2025年12月号 に東えりかさんの書評掲載 2025年11月19日 日刊ゲンダイ 「今週の新書」 に書評掲載 2025年11月2日 しんぶん赤旗「背表紙」に書評掲載 2025年10月31日 BAYFM「AWAKE」に著者出演 2025年10月10日 椿玲未さんら ポッドキャスト「本の虫のススメ」 で紹介 2025年10月10日 GLOBAL NEWS ASIA 著者インタビュー 前編 後編

逃げ続けたら世界一周していました

Takumi ブックス

逃げ続けたら世界一周していました

著者・関係者
白石 あづさ 著
カテゴリ
ジュニア新書
刊行日
2025/09/19
体裁
新書・214頁
ISBN
9784005010042
在庫状況
在庫あり

価格:1,034 円

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著者略歴

  • 白石あづさ(しらいし・あづさ) ライター&フォトグラファー。大学卒業後、地域紙の記者を経て、3年に渡る世界放浪後フリーに。アジア、ユーラシア、中南米、アフリカ、南極などこれまでに訪ねた国は100以上。 著書に『中央アジア紀行 ぐるり5か国60日』(辰巳出版)、『世界のへんな肉』(新潮文庫)などの旅行記のほか、『お天道様は見てる 尾畠春夫のことば』『世界が驚くニッポンのお坊さん 佐々井秀嶺、インドに笑う』(ともに文藝春秋)などのノンフィクションがある。 本書では15年ぶりに絵の具を出して表紙のイラストを描いた。最近はあまり逃げなくなったが、ささやかな「夜逃げ旅貯金」は続けている。猫より犬派。

目次

  1. はじめに――「幸せの壺」より旅に出よう 1 日本の常識が崩壊!? やりたいことは口に出していい ――パンツおばさんと鼻ピアス姉さん(アメリカ) 働かなくていい日は働かない ――カリブの島のポレポレおじさん(ベリーズ) きっと、祈ってくれている ――囚人ダンスパーティin刑務所(ナミビア) 登頂よりも、楽しめたかい? ――晴れ、時々絶叫のキリマンジャロ登山(タンザニア) 2 中から見ると違う国? 独裁国家と秘密のパーティ ――話の長いカストロ議長とミニスカおばあちゃん(キューバ) 親切が押し寄せる「怖い国」 ――もてなすことは当たり前?(イラン) お腹がすいたら“どこでもレストラン” ――誰でもブラザー・シスターになる(スーダン) 本当の「カッコよさ」って何ですか? ――インド仏教を復興させた日本人(インド) 先入観を捨てて、カンペイ!! ――酔っ払いおじさんにロッカーおばさん(マレーシア、中国、韓国) 3 そして、日本再び 学園サバンナのミーアキャット 大学には入ったけれど――夜逃げ旅のはじまり 会社とイボと世界一周 あとがき――旅と夜逃げと私

本文紹介

世界100か国以上を旅した著者が印象的な出会いや常識を揺さぶられた経験をひもとき、人生の「避難訓練」として旅をすすめる。

抜粋:キューバでのぞいた秘密のパーティ、見知らぬ人たちから怒涛の親切を受けたイラン、なぜか刑務所に入ることになったナミビア……。子供の頃からどこかへ逃げたくて、大人になって世界を一周する旅に出た著者が、旅先で出会った印象的な人びとや、常識を揺さぶられた経験をひもとく、人生の「避難訓練」としての旅のすすめ。 ■パブリシティ情報 2026年2月9日 日本教育新聞に都筑学さんの書評掲載 2026年1月27日 「web岩波 たねをまく」 に高野秀行さ…