書籍のレビュー・概要
ロゴスではなく、パトスをどう位置づけるか-感情論は古来、西欧の2元論的思想伝統が抱える最大の難問の1つである。プラトン、アリストテレスの倫理学と、彼らとの対決の中から生まれたストア派の情念論を読み直す。比較とテキスト解釈上の創見によって、2つの論理思想の本質的な差異と共に、ストア派の独自性を明らかにする。
ロゴスではなく、パトスをどう位置づけるか-感情論は古来、西欧の2元論的思想伝統が抱える最大の難問の1つである。プラトン、アリストテレスの倫理学と、彼らとの対決の中から生まれたストア派の情念論を読み直す。比較とテキスト解釈上の創見によって、2つの論理思想の本質的な差異と共に、ストア派の独自性を明らかにする。
Takumi ブックス
プラトンからストア派まで
感情(パトス)論の2つの源流-プラトン、アリストテレスの倫理学とストア派の情念論を比較し、その差異と独自性を明らかにする。
抜粋:ロゴスではなく、パトスをどう位置づけるか-感情論は古来、西欧の2元論的思想伝統が抱える最大の難問の1つである。プラトン、アリストテレスの倫理学と、彼らとの対決の中から生まれたストア派の情念論を読み直す。比較とテキスト解釈上の創見によって、2つの論理思想の本質的な差異と共に、ストア派の独自性を明らかにする。