書籍詳細

書籍のレビュー・概要

スミス、リカードの古典派経済学、ジェヴォンズらによる限界効用革命を踏まえ、新古典派経済学の基礎を形成し、ピグー、ケインズを育てたマーシャル(一八四二~一九二四年)。長く経済学の教科書であり、古典でもあり続ける本書。彼が目を通した最後の第八版の新訳。本巻には第六編を収め、詳細な訳者解題と索引を付す。

経済学原理 第4巻

Takumi ブックス

経済学原理 第4巻

著者・関係者
アルフレッド・マーシャル 著・西沢 保 訳・藤井 賢治 訳
カテゴリ
人文・社会科学書
刊行日
2025/06/26
体裁
A5・上製・384頁
ISBN
9784000616577
在庫状況
在庫あり

価格:8,470 円

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著者略歴

  • アルフレッド・マーシャル(Alfred Marshall) 1842年生まれ.ケンブリッジ大学卒業.同大学セント・ジョンズ・カレッジのフェロー,講師,ユニヴァーシティ・カレッジ(ブリストル)の学長兼経済学教授,オックスフォード大学ベイリオル・カレッジのフェロー,講師を経て,85年ケンブリッジ大学の経済学教授.1908年退任.24年没. [訳者] 西沢 保(にしざわ・たもつ) 1950年生まれ.一橋大学経済研究所教授を経て,同大学名誉教授,帝京大学客員教授. 藤井賢治(ふじい・けんじ) 1956年生まれ.青山学院大学大学院国際マネジメント研究科元教授.

目次

  1. 凡 例 第六編 国民所得の分配 第一章 分配の予備的考察 第二章 分配の予備的考察、続論 第三章 労働の稼得 第四章 労働の稼得、続論 第五章 労働の稼得、続論 第六章 資本の利子 第七章 資本の利潤と企業能力 第八章 資本の利潤と企業能力、続論 第九章 土地の地代 第一〇章 土地保有制 第一一章 分配の一般的考察 第一二章 経済的進歩の一般的影響 第一三章 生活基準との関連で見た進歩 付 録 J 賃金基金説 K 余剰のいくつかの種類 L 農業における課税と改良に関するリカード説 数学付録 ノートXXⅣ 訳者解題 索 引

本文紹介

現在の新古典派経済学の基礎を形作りピグー、ケインズらを育てたマーシャル。生前最後の第八版(一九二〇年)の新訳ついに完結。

抜粋:スミス、リカードの古典派経済学、ジェヴォンズらによる限界効用革命を踏まえ、新古典派経済学の基礎を形成し、ピグー、ケインズを育てたマーシャル(一八四二~一九二四年)。長く経済学の教科書であり、古典でもあり続ける本書。彼が目を通した最後の第八版の新訳。本巻には第六編を収め、詳細な訳者解題と索引を付す。