書籍詳細

書籍のレビュー・概要

史料分析の洗練と考古学の成果により、かつて「停滞期」と見なされていた西欧中世初期の、多様な社会像が明らかになってきた。中世農村史の第一人者による本書は、国際的に高く評価される「所領明細帳」研究を中心に、農村における三圃制度・賦役労働、さらに農村史と都市史の接合の可能性まで、中世初期の社会と経済を総合的に論じる。

西欧中世形成期の農村と都市 (岩波オンデマンドブックス)

Takumi ブックス

西欧中世形成期の農村と都市 (岩波オンデマンドブックス)

著者・関係者
森本 芳樹 著
カテゴリ
オンデマンドブックス
刊行日
2025/05/09
体裁
A5・並製・498頁
ISBN
9784007315589
在庫状況
オンデマンド制作

価格:12,100 円

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著者略歴

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目次

  1. 第1章 問題提起と背景
  2. 第2章 主要テーマの整理
  3. 第3章 具体例と考察
  4. 第4章 今後への展望

本文紹介

中世農村史研究の第一人者が、国際的に評価される「所領明細帳」分析を中心に、中世初期の新しい社会・経済像を提示する。

抜粋:史料分析の洗練と考古学の成果により、かつて「停滞期」と見なされていた西欧中世初期の、多様な社会像が明らかになってきた。中世農村史の第一人者による本書は、国際的に高く評価される「所領明細帳」研究を中心に、農村における三圃制度・賦役労働、さらに農村史と都市史の接合の可能性まで、中世初期の社会と経済を総合的に論じる。